職場のモラル・ハラスメント対策室 TOP

「なぜ上司はあんなに酷いことを平気でするのだろう?」
「自分は一体どんな悪いことをしたのだろう?」
怒り、悲しみ、惨めさ、不可思議感、無力感・・・。モラル・ハラスメントの被害を受けている人でなければわからない感情です。
職場のモラル・ハラスメントとは、静かに・じわじわと・陰湿に行われる精神的ないじめ・嫌がらせです。周りからは些細なことのようにみえる行為でも、繰り返し行われることで、想像以上の精神的苦痛をもたらすのです。
「無視をする」「わざと咳払いをする」「見下すしぐさをする」「否定する」など、ひとつの行為自体は他人から見たら微妙すぎるので、愚痴を吐くのも難しく、周りの人に理解してもらえない、果てには、「自らの性格の問題」とされてしまうこともあります。
被害者の特徴として、「自分の感覚が信じられなくなる」というものがあります。これは、何をしても、何をいっても、加害者から否定されることが続くと、いつのまにか自分の感覚に自信が持てなくなります。
明らかに「やりすぎだ」という行為であれば、自分も、まわりも、加害者の問題行為を指摘できますが、静かに・じわじわと・陰湿に行われるモラルハラスメントの場合、それがハラスメントであるということに気がつかずに、いつのまにか自分の感覚がおかしくなってしまっているのです。
管理人がこのサイトで一番強調したいのは、長期にわたるモラル・ハラスメントのストレスによって、多くの被害者が、徐々に、心身のバランスを崩し、「不眠症」「胃痛」「生理不順」「過食」「食欲不振」「精力減退」「円形脱毛症」などの心身症、そして、「うつ病」や「神経症」どのメンタル疾患を経験しているということです。その結果として、休職や退職に追い込まれています。
>> あなたはどの段階?ハラスメント被害者が辿る休職・退職への道
このウェブサイトでは、職場で行われるモラル・ハラスメントの概略、分析とともに、ハラスメントから自分を守る心理的対処法についての情報を提供していきます。労働問題や法律上の対策は、当サイトの意図ではありません。モラル・ハラスメント対策の第一歩は、それを正しく理解することです。正しい理解がなければ、適切な対処法がみえてきません。このサイトはお役に立てるはずです。
<2008.11.20 追記>
『 私もモラハラから脱出できた!コーチング体験集 』 小冊子(有料PDF)をリリースしました。ハラスメントからうつ状態になり、自殺サイトをみたりしていた女性医師や、妻の協力でモラハラを一気に解決した技術者など、8名のハラスメント脱出物語とコーチング体験記をまとめたものです。
>> 入手方法はこちら
<2008.10.10 追記>
日経BP社から取材を受け、季刊誌『日経ビジネスマネジメント Vol.3 』の特集「マネジメントキーワード モラル・ハラスメント」に、管理人のハラスメント対策などのコメントが掲載されました。
<2008.8.25 追記>
読売新聞社が発行する週刊誌『 読売ウィークリー 9/16号 』の特集「社内いじめ 最新事情」に、管理人のコメント、ハラスメント診断、加害タイプ、被害者の辿る道などが掲載されました。
<2008.1.17>
サラリーマン御用達のタブロイド紙/夕刊フジから取材を受け、管理人のインタビュー記事が、2007年12月13-14日に、2回にわたり、掲載されました。<PDFはこちら>
<2007.10.25>
20-30代の男性向け雑誌『 週刊SPA 10/16号 』の特集「職場ハラスメント 完全対策マニュアル」に、管理人のインタビューが掲載されました。加害行為を分析するのではなく、ハラスメントを受け流すメンタル強化法についてのコメントが紹介されています。


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