精神的対処法 > 1.職場にあなたの理解者を得ること
ハラスメントを継続的に受けていると、集中力を欠き仕事に没頭できません。必然的にミスが多くなります。ミスは同僚がフォローしなければならず、彼らに迷惑をかけるようになります。そんな状態が続くと、同僚からも、「あいつは使えない。まわりに迷惑ばかりかける。○○さん(加害者)が△△(被害者)を叱るのももっともだ」というようなコンセンサスができてしまうのです。これが一番避けなければならない悪循環です。
仕事に集中できないことがおきるのは不可避ですが、それを最小限にとどめ、悪循環を断ち切ることが大切です。
そのためには、職場に理解者を作ることです。モラルハラスメントの加害者は、多くは被害者を孤立化させるという巧みな方法を使うことがあります。それは、権力を利用したものである場合もあるし、うまく周りを言いくるめている場合もあります。しかし、その中でも、あなたのことをわかってくれる同僚、部下、他部署の上司など、を持っていることが大切なのです。
モラル・ハラスメントは、被害自体が他人から見たら微妙すぎるので、愚痴を吐くのが難しいところなのですが、信頼できる理解者を探してください。必要があれば、専門家(カウンセラー)のところなどに同行してもらい、専門家から説明してもらうことも有効かもしれません。
- 職場にあなたの理解者を得ること
- 仕事の指示、ハラスメント行為をできる限り文書化し、保存すること
- 自己愛タイプ別の付き合い方法を学ぶこと

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