無料小冊子 > この体験を「いじめ」「パワー・ハラスメント」と呼べますか?
〜 かよこさんの事例 <40代・女性>
私は、事務チーフをしているかよこ(41歳)です。職場で、年下の同僚、アカネさんとの関係に悩んでいます。アカネさんが入社したのは2年ほど前です。
アカネさんは、とにかく何でも「いや」「だめ」と否定します。私の提案に対しては必ずNO。パーンと弾き返すように会話を否定語でストップして自分に引き取り、すぐにその場でダメだしをします。
アカネさんの口癖は「じゃなくてぇー」と「てゆーかー」。その後の話をよく聞くとまるっきり反対意見でもなかったりします。
それで、こちらが「でも○○なのでは」と意見すると、非常にイライラしたふうに「だ・か・ら!」と大きな声で威圧し、自分の主張を繰り返します。
アカネさんの口癖は「なぜ〜なんですか!」「なぜ〜しないんですか!」「なぜ〜したんですか!」疑問文だが疑問ではない100パーセント非難の言葉。「あなたって××なんですか!」という叱責。彼女の質問はいつも非難か叱責なのです。
みんなが集まる会議の時も、いきなり否定する→私を黙らせる→会議を支配するの繰り返し。そうでなければ、ひたすら黙って、会議をボイコットします。
懇親会の時も顎をしゃくって違うテーブルを指し示し、私のことは無視して別の同僚とだけ親密にします。「あんたはあっちのテーブルにいけば」というふうにされて、仲間はずれにしようとするのです。
私の行動を監視するようにじっと見て、その後「だめだこりゃ」というばかにした視線、軽蔑したまなざしをします。仲間たちに「チーフらしいことなにもしてない」「全体がみえてない」と私の悪口を言っているということを人づてに聞きました。
私の一挙手一投足を見ているので、「うっかり」があればすかさず叱責されます。
たとえば、後で洗おうと流しに自分のお湯飲みを置いて忘れていたりすると、まるで教師みたいに「・・しないとだめじゃないですか!」
だんだんアカネさんのチェックに怯えるようになりました。また怒られたらどうしよう。突然怒られるので、とにかく怖いのです。
続きは小冊子にて

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