大学卒業後、金融サービスの上場企業で、マーケティング、海外留学、海外駐在を経験しました。その後、中小企業での社長補佐などを経て、2001年に、法人を対象とした人事コンサルティング/社員研修を企画する有限会社アスロンを設立しました。海外留学中に取り組んだ金融問題よりも、人の心理問題に強い関心を抱くようになっていたからです。
職場のモラル・ハラスメント問題に取りくみ始めたのは、およそ2004年からで、これまで300名以上の相談を受けてきました。正直なところ、相談を受け始めて2年くらいは、「どうしたら良いのでしょうか?」という被害者の悲痛な声に、明確に答えることができないでいました。
今、私が自信を持って断言できるのは、モラル・ハラスメントへの反応を方向転換すれば、もっとずっと楽になれるということです。モラル・ハラスメントは「我慢するしかない」と諦める要はありません。力づくで、あの人の行為は止めることはできないけれど、自分の反応は変えることができるのです。メンタルトレーニングがそれを可能にします。
最近では、職場のモラル・ハラスメントやストレスに取り組む人事コンサルタントとして活動すると同時に、メンタルトレーニングを専門とするメンタルコーチ/カウンセラーとして、一般個人(モラハラ被害者)、企業幹部、スポーツ選手にメンタル面の指導をしています。
<モラル・ハラスメント関連>
マツダ株式会社(管理職・役員600名)、市立砺波総合病院(スタッフ120名)、兵神装備株式会社滋賀工場(社員100名)、東京都労働相談センター八王子支部(一般公開60名)、清泉女子大学(教職員80名)、熊本大学教育学部(教職員60名)、日総研出版(看護師向け一般公開60名)、東京都労働相談センター大崎支部(一般公開80名)
<メンタルヘルス・ストレス・その他>
デル株式会社、株式会社ジーシー、株式会社東京印書館、野村マイクロ・サイエンス株式会社、ノボザイムズジャパン株式会社、株式会社エイジアンパートナーズ、富士通エフ・アイ・ピー株式会社、全富士通労働組合連合会、富士通労働組合三重支部